オークション研究
私の最近の研究テーマであるオークションに関するページです。
インターネットオークションで儲ける方法には参考にならないことを、あらかじめお断りしておきます。
- 1.オークションシンポジウム「学際領域におけるオークション研究の現在と可能性」
- 2004年3月23日(火)に新宿ワシントンホテルで開催したシンポジウムの内容について記しています。
- 2.大田市場見学
- 大田市場を見学した際の写真やビデオです。
- 3.オークション研究に関するリンク
- オークション研究に関するリンクです。
- 4.オークションに関する研究業績
- 私の研究業績のうちオークションに関係するものだけ集めてみました。
オークション研究のポジション
私の最近の研究テーマはオークションです。研究に関しては専門であるゲーム理論によるオークション理論からのアプローチを軸であるとは考えていますが、最終的にはゲーム理論にこだわらず、オークションに関する問題を様々な角度から研究したいと考えています。
ゲーム理論は、様々な問題を分析するための1つの理論・分析手法であり、手法であります。1つの統一した視点から多くの問題を料理するゲーム理論という手法は大変エキサイティングで面白いものではあります。しかし、実際の問題を解決しようとすると、ゲーム理論だけでは力不足であり、「痒いところに手が届かない」という感覚に陥ります。何よりも問題を解決するには、ゲーム理論をよく知っている以上に、その問題に対する幅広い知識が必要となることを実感します。
これに対しオークションという研究テーマは1つの具体的な問題であります。オークションの問題を解決しようとする事で、経済学やゲーム理論だけではなく、経営学、情報科学、法律、政治からのさまざまな知識が必要になります。
学問的な視点で言えば、ゲーム理論の研究は方法論的アプローチ、オークションの研究は問題論的アプローチということになります。私が平成10年より4年間過ごした岩手県立大学総合政策学部は問題論的アプローチを学部の1つの理念・目標としていました。
